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現在も続くガザ地区におけるイスラエル軍の攻撃について、様ざまな意見が飛び交っています。イスラエル軍によるジェノサイドを糾弾するものから、ひたすら擁護するものまで。
けれども、感情に流されず、ノイズに惑わされることなく、恵まれない境遇にある人たちへの思いやりと寄り添う心をもって、この事態をしっかりと捉えたならば、真実はおのずと見えてきます。 何があっても、暴力はダメ。 現実として、それは、とても辛いこと。難しいこと。 なぜなら、愛する人たちが殺されても、それでも「殺し返せ!」はダメだから。 次は自分が殺されるかも知れなくても、それでも「だったら先に殺してしまえ!」はダメだから。[詳しくは#103] 約1千人:2023年10月7日、テロ組織ハマスによるイスラエル攻撃により命を奪われたイスラエルの人たち。その殆どが民間人。 約5万6千人(うち、子ども1万7千人):それ以降、イスラエル軍によるパレスチナ攻撃により命を奪われたパレスチナの人たち。同じく、その殆どが民間人。 1千人を殺してはいけないし、また、先にそうされても、5万6千人を殺していいことにはならないし、1万7千人の子どもたちを殺していいことにはなりません。 殺してはいけないし、また、先にそうされても、殺し返していいことにはなりません。 負傷者、生活・人生が破壊された人たちを含めると、悲しみはさらに倍々式に増えます。 思いやりと寄り添う心をもったならば、真実は明らかになります。 とても辛くて、難しいけど。 何があっても、暴力はダメ。 同じテーマを読む:暴力/平和 Comments are closed.
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